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校長あいさつ

2004年10月25日
ごあいさつ
 物語の主人公は「たっちゃん」という男の子で、近くの森での探検を通していろいろな発見をしていきます。
4年生の子どもたちは、たっちゃんという存在をを自分の中に取り入れ、その時の情景や心情について、自分の生きている姿と重ねながら意見を出し合っています。
友だちの意見を聞いたり、文章に立ち戻ったりしながら、自分の考えを深化していきます。
また、すぐには考えが整理できない友だちを、じっと待って考えを聞こうとしています。
・・・主人公の生きている様や友だちの考えを通して、ひとりひとりが自分を考えるというある種の緊張感が教室に漂っています。

 今、子どもを取り巻く環境の変化は激しく、子ども自身もそのうねりの中にあり、教育の諸課題が生じています。
本校は、お陰さまで40年近くにわたって研究を継続してきました。
研究の主題や方策は当初と変わってはおりませんが、変化に目が奪われやすい状況であるからこそ、今までのように「授業」を大切にしようと考えております。
「ひとりひとりが生きる授業」にするために、私たちはカルテを通して「子どもをとらえる」ことを大切にし、その子の何を育てるのかということに願いをもち、より子どもにあった学びを展開していけるよう取り組んでまいりました。
しかし、授業をするたびに「子どもの理解が浅かったのではないか」「もっと、多様な展開を発想をすべきではなかったか」など、課題を幾つも突きつけられるという現実の連続です。
わたしたちは、これからも当たり前のことを当たり前に実践していくことを大切にして授業づくりに取り組んでいこうと思っております。

 今年も、研究会をもたせていただけることをありがたく思っています。つたない授業ではありますが、是非とも皆様方の率直なご批正・ご指導を賜りたくご案内申しあげます。

―校長 松井 誠司―
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