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校長あいさつ

2009年03月02日
あたりまえの中に新鮮さを発見する ―学びの継続・発展を求めて―
 2月26日(木)に、今年も「六年生を送る会」が5年生を中心に開催されました。
 1年生から5年生までの児童が、6年生に感謝の気持ちを伝えようと精一杯の言葉と歌と演奏を繰り広げました。心のこもった呼びかけにうなずく6年生、思い出の詰まった歌をいっしょに口ずさむ6年生、音楽学習交流会を思い出させるリコーダーの演奏に体が揺れる6年生、目頭を熱くしている6年生もいました。
 6年生は多くの小学校生活の思い出や喜びを下級生に伝え、下級生に今後の安東小学校の発展を託し、中学校に巣立つ決意を述べてくれました。
 大きな感動に包まれた「六年生を送る会」の後は、ペアで4色対抗の「玉入れ合戦」が行われ、最後の思い出作りができました。
 今年の6年生は、下級生に多くの「学びの楽しさ」を伝えてくれました。今年の総合的な学習の時間は、これまでとは一味違う発表が展開されました。日常生活の中から課題を発見し、解決するための方法を調べるとともに、自分自身と実社会や実生活とのかかわりの中でより深い研究へと発展させていきました。そこには「分からないことを分かるまで調べる根気強さ」、「調べたことに対する分析と考察の深さ」、「実生活への活用と実践化」等がありました。「そんなことはあたりまえ」と思われるようなこと、例えば「信号機を無視する人がいる」から課題を発見し、調べて考えた成果から「信号を無視しない、交通安全教室」を近隣の幼稚園児にアピールし、学びを発展させていきました。主体的に課題と向き合い、工夫し、力を合わせて取組む姿が成果をあげ、最高の結果を得ることができました。この力は、今後も学習面や生活面でよい形で現われるものと信じております。
 平成20年度もあとひと月を残すのみとなりましたが、学校教育目標『豊かな心をもち、たくましく自らきりひらく子』の育成を目指した教育活動を、一人ひとりの児童の具体的な課題に立って振り返り、為すべきことを明確にしているところです。
 あたりまえの中に新鮮さを見逃さず、さらに高い目標に向かって継続・発展する学びの創造を願い、信頼される学校を目指します。
                    校長 渡邉美惠子
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