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校長あいさつ

2014年01月06日
ホップ・ステップ・『ジャンプ』の第3ステージ
 新年あけましておめでとうございます。
 進級・進学が待ち遠しくなってくる第3ステージ。三段跳びではジャンプの跳躍に当たります。でも、4月に向かってまだやるべきことがあります。そこで、第3ステージは『きたえる・たくわえる』をめあてとしました。
 『きたえる』・・・早朝の運動場を走る子どもたちの吐く息が、白く見えるようになってきました。凍てつく空気の中を、自分のペースを考えながら走り込みをする子どもたちの姿は、正に「自己鍛錬」と言う言葉が似合っています。
 「寒さに負けない体づくり」と言いますが、寒さの中で鍛えられるものは、身体や体力ばかりではありません。精神力・気の張りも、寒さの中で鍛えられます。持久走と言っても、昔に比べて走る距離は短くなっていますが、寒い朝の時間に毎日走り続けるためには、目標をもって、自分を強いていく継続力が必要です。
 しかし、誰も走っていない運動場を、毎日一人で走り続けることは、よほどの覚悟と意志の強さが必要になります。毎朝、毎回の持久走を継続できるのは、仲間がいるからです。早い遅いは関係なく、仲間がいるから、仲間と一緒に走ることが「辛抱」を育ててくれます。お互いに「がんばれ。」と励まし合うことを学びます。
 『たくわえる』・・・1月早々に各学年で国語・算数の定着度調査が行われます。今の学年になってから学んできたことを振り返り、身についているかどうかを確かめます。大事なのはその後です。まだ身についていないことは何かを知って、それをしっかり取り戻し、定着を図ることです。今の学年で学んだことは、第3ステージでしっかり蓄えることが大切です。
 そのためには、宿題も含めた家庭学習の時間が必要かつ有効です。家庭学習は個人学習です。個人学習は「自分と向き合う」時間でもあります。自分ができるようになったこと、まだできないことを見極め、できるまで繰り返す。これも、自己鍛錬による「たくわえ」です。
第3ステージのはじめの式では、各学年のめあての言葉を各学年主任に発表してもらいました。(詳しくは学校ニュースをご覧ください。)第3ステージのジャンプする力は、「根の張り具合」とも言えます。体力も学力も、この第3ステージでの『鍛錬と蓄え』がジャンプ力となって、4月の進学・進級にあわせて花を咲かせます。

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今日は・・・

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