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校長あいさつ

2014年06月03日
第1ステージ折り返し
静岡市の公立小中学校は2学期制で、通信票は前・後期で作成します。本校では、学期とは別に、学校生活の区切りをステージとして、長期休業を節目に3ステージに分けています。夏休みまでの第1ステージのめあては、「○年生になる・なかみをつくる」です。
 運動会は第1ステージの真ん中にあって、集団づくりを目標の一つとして取り組みました。各学年の2ヶ月間のなかみづくりの成果について、運動会の閉会式で話した要約を掲載します。

 1年生のあいさつや返事が立派です。それは、言われなくても自分からあいさつし、返事が出来るからです。ダンスや玉入れの練習も、先生に言われなくても、休み時間に自分たちで練習することができました。ダンスではみんなの動きがそろってとっても上手でした。玉入れではかごをめがけて上手に球を投げることが出来ていました。応援席での応援態度も立派でした。かわいらしい1年生は、運動会を通して、たくましい1年生に変身しました。
 2年生は、「協力し合い、挑戦する子」を合い言葉に、昨日までの練習を頑張ってきました。「協力」では、折り返しリレーでのチームワークが素晴らしかったです。走ることが得意な子も苦手な子も、自分の力を出し切っていました。「挑戦」では、ダンス「銀河鉄道スリーナイン」はプロが躍るような難しい振付でしたが、よく覚えました。踊っている2年生の笑顔が素敵でした。みんなで挑戦し2年生の宝物を作りました。
 3年生 いつもやる気満々。今年もリレーの練習など、自分たちだけでクラスまとまって、練習してきました。3年生になって、自慢のやる気に加えて、勝つために知恵を出し合って考える力がついてきました。今日の4色台風は各クラスの作戦がよく分かる名勝負でした。これからも、やる気と知恵を出し合って頑張ってください。走ることだけでなく、入退場や集合したときの姿勢を身に付けることも体育の授業の内容ですが、聞く姿勢も含めて3年生のきりっとした姿はとても立派です。これも3年生のなかみです。大事にしてください。
 4年生は、各クラスでリレーや縄跳びの練習で、自分たちで問題点を見つけ合い、クラスで話し合って、自分たちで練習方法や解決策を考えることが出来ました。縄跳びでは、合わせる、そろえることができていました。そして、リレーでは仲間への応援がすばらしかったです。自分が走っている時よりも一生懸命になっていました。自分のがんばりだけでなく、自分がいる集団、仲間を大事にする気持ちが育ってきたことがよく分かりました。今後も、仲間と団結する力をのばしていってください。
 5年生は、「責任と協力」を合い言葉にして、学年のなかみづくりに取り組んでいます。5年生の種目以外にも、委員会ごとの準備や応援団の仕事、安東音頭の担当など、高学年になった役割と責任を果たすことが出来ました。協力では、グリーンパワーで見せてくれた手、足、頭、そして、心を一つにした隊形変化の集団行動と、ムカデ競争の工夫がすばらしかったです。今後、5年生の「責任と協力」を、井川の自然体験教室につなげ、より確かなものにしていって下さい。
 6年生が、毎日体操着が汗と土にまみれて練習してきた組体操と表現運動は、完成度の高さと表現としての美しさに挑戦した演技でした。それは、そろえること、合わせることの難しさがありますが、それが出来たとき、6年生の集団の美、動きの美しさが生まれました。さらに、迫力の応援団、6年生のパワー全開のリレー、そして、運動会の準備、毎年6年生が取り組み、果たしてきた役割と責任を、今年の6年生も見事にやり遂げてくれました。そして、6年生のたくましいその姿を心に焼き付けた5年生が、皆さんを目標として来年につなげていきます。6年生は下級生の手本であり、あこがれの存在です。6年生としての自信とプライドをもつこと。その資格を手に入れた運動会でした。「かっこいい最上級生」は6年生にしかつくれない最高のなかみです。

 6月は第1ステージ折り返しの月。季節は春から夏に移り、各学年で集団の中でひとりひとりを育てる「なかみづくり」が続きます。 〔文責=校長〕

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