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校長あいさつ

2008年07月01日
学ぶ楽しさを実感する体験活動
 教育は人間関係の営みであり、それが基本である」といわれます。したがって、「生活のあるところ教育あり」で、今この一瞬にも家庭、学校、社会で教育が行われています。「家庭で芽が出て、学校で花が咲き、社会で実がなる」と、よい意味でも悪い意味でも、家庭、学校、社会の三者の教育機能を評した言葉もあります。
 ところで、今年度は安東小学校も学校評価実践校の指定をうけ、来年度から市内全校で行われる学校評価を前倒しして実践しています。学校評議員の皆様に学校評価者委員をお願いして、学校評価について全職員も学習しています。今後は、学校評価アドバイザーから御指導をいただき、よりよい教育活動を目指します。
 さて、各学年では、地域の事柄についての学習が展開されています。
 2年生は、保護者の皆様のお力をお借りして、グループで決めた地域のお店や児童館や中学校等に出かけての調べ学習が行われました。
 3年生も、地域のクラスごとに出かけ地域の特色を調べています。「道路をもっと広げてもらえないかなあ」と言ったA君は、通学時に危険な思いをした体験が学習をはじめるきっかけになっていました。
 4年生は、沼上清掃工場へ見学に行ったり、静岡市役所からパッカー車を派遣していただいたりして、「ごみ」についての学習が展開されています。
 6年生は、「賤機山古墳」をはじめ「浅間神社」「臨済寺」等の地域の歴史を、各自の学習の視点に沿って調べ学習が始まっています。
 また、5・6年生は、恒例となった「俳句学習」が行われています。「とってもいい句がありますね」とほめてくださるのは地域の俳句名人の中山様、鈴木様、高須様です。
 子どもたちの体験活動に取り組む姿に、学ぶ楽しみが生きていることが強く伝わってくるこのごろです。
 7月の下旬には子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。家庭と学校と地域の「目」が注がれて、子どもたちが生き生きと育つことを願うばかりです。
                        校長 渡邉美惠子
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