メニュー

校長あいさつ

2014年05月01日
あいさつで 心をみがく 安東っ子
 昨年度までの本校の重点目標は、『きこう みよう そこから考えよう』でした。これは知育に視点をおいて、本校の子どもたちの長所である「話す力(発信力)」と対(つい)をなす「聴く力・見る読む力(受信力)」を身につけさせる取り組みでした。
 重点目標を全校の合い言葉として取り組んだ結果、仲間の発言を受け止めるうなずきやつぶやきが増え、聴いたり見たりしたことを根拠として自分の考えをつくる姿が、どの学年でも見られるようになりました。

 本年度の重点目標は、徳育に視点をおき、『あいさつで 心をみがく 安東っ子』としました。この言葉はすでに全校の子どもたちが覚えて、合い言葉となっています。始業式で「あいさつで心をみがくって、どういうことでしょうか?」と問題を出したところ、様々な回答が寄せられました。その中から抜粋して紹介します。

・僕は毎日、黄色コースで通学していますが、正門に立っているお母さんたちに必ずあいさつすることを心がけています。あいさつで心をみがくとは、毎日あいさつすることで、心を温かく、さわやかな気持ちに保つことだと思います。(6年生)

・例えば・・・「おはようございます。」と言われたら、今日も頑張るぞ!とやる気がわき、「ありがとう。」と言われたら、やって良かったなと心から思い、「ごめんね。」と言われたら、許さない!という心は消えてしまう。あいさつで心をみがくとは、心を込めたあいさつで、ひとりひとりの心を明るい気持ちで輝かせると言うことだと思います。(6年生)

・あいさつから友達や近所の人とやりとりをして、お互いのことをわかり合えることだと思います。(5年生)

・あいさつで人に喜んでもらえる。すがすがしい気分を贈れる。当然だけど、自分も気持ちよくなれる。人を思いやる心をあいさつで磨くものだと思います。(5年生)

・あいさつにはいろいろあって、言われると心が気持ちよくなる。心をみがくは自分の心をきれいにすることだと思います。(4年生)

・あいさつでやさしい心になると言うことじゃあないですか。(3年生)

・あいさつをすると心がすっきりすると言う意味だと思います。(2年生)

・あいさつするとみんながあかるくなる。自分もうれしくなる。→心がみがける(2年生)

 教師の言葉としては、自主性や社会性、判断力の育成と説明するところですが、子どもたちは自らの言葉で、この重点目標を受け止めてくれました。今年は一年生の返事やあいさつもスタートから大変立派です。
 ある程度はできていることに更に磨きをかける取り組みです。あいさつを通して、ひとりひとりの心に豊かさを届けたいと考えています。(文責=校長)

写真一枚目
拡大表示
戻る

2018年06月






12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930







今日は・・・

アクセス