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校長あいさつ

2014年10月01日
子どもを守る地域の安全性が大切
 下校途中や放課後に子どもが事件に巻き込まれるケースが相次いでいます。学校では、不審者対策として、「人気のないところは避ける」、「子ども一人での外出は控える」、「見ず知らずの人の誘いや声掛けには応じない」等の指導をしていますが、家庭でも放課後や休日の子どもの外出について約束づくりと把握が必要です。
 交通事故、ゲームやカード遊び、インターネットや携帯電話、万引き・落書き・器物破損などの非行行動についても、保護者の無関心が子どもたちにスキ(隙)を与えます。同様に、地域の方々の目、耳、連携、関心の高さは、地域の安全性につながり、事件・事故のスキをなくします。
 有り難いことに本校学区は子どもたちの安全安心の確保に地域ぐるみで取り組んでくれています。登校・下校時の見守り隊、PTA、交通当番など、地域や保護者の皆さんが街頭に立ち、声掛けをしてくれていること、その姿が何よりもの事件・事故の抑止力になっています。
 「かけこみ110番の家(こども110番の家)」や本校PTAが取り組んでいる「自転車みまわり隊プレート」も、地域・家庭が一体となって『防犯意識の高い地域であること』を表し示していると言えます。
 9月19日(金)の朝、登校時間に地域の方々やPTA交通委員の方々が、交通安全ののぼりを手にして正門前の道路に立ってくれていました。(写真)そこに通勤途上の保護者と思われる方が自転車で通りかかりました。その人は「ありがとうございます。」とお辞儀をしながら過ぎて行かれました。このような挨拶や声掛けも地域の「抑止力」です。地域・家庭がつながっていることの証です。地域の防犯は、我が子・我が家の防犯につながります。是非、保護者の方々も、地域の安全性向上に地域の一員として意識を高め、ご協力をお願いします。

 9月25日(木)の低気圧と前線による大雨洪水警報への対応につきましては、警報発令時刻が登校時刻と重なり、電話での問い合わせなど登校時の混乱を心配しましたが、各家庭で『非常時の登校・下校の対応について』のマニュアルに沿った判断・対応をしていただきました。お陰で警報解除の時点で、全ての児童の安全を確認し、授業を開始することができました。また、マニュアルが定着していることも確認できました。ご協力に感謝いたします。
                   【文責=校長】

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