「ゴムをのばした後、そのゴムがもどる力で、ものは動く。」
このことをたしかめる実験を行いました。
「ゴムを5cmのばした時とゴムを10cmのばした時とでは、
どちらが、ものを動かす力が大きいのか。」
班ごとに実験し、考察しました。
「ゴムは長くのばすほど、もどる力が大きくなり、ものを動かす力が大きくなる。」
このゴムの力を使って、もっと遊んでみたい!という思いをふくらませた子どもたちです。