【6年修学旅行】浅草寺・仲見世の歴史を知ろう 
2017/10/05

 浅草寺(せんそうじ)は東京都台東区浅草にある東京都内最古の寺で、628年、宮戸川(現・隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟の網にかかった仏像・聖観音(しょうかんのん)像を拝した兄弟の主人・土師中知(はじのなかとも)、「土師真中知」(はじのまなかち)は出家し、自宅を寺に改めて供養したことが始まりといわれる。この観音像は公開されたことがないためその実体は不明。
 江戸時代には、家康・家光の庇護を受け発展したが、1945年3月10日の東京大空襲で、国宝の本堂・五重の塔などが消失した。

【雷門】
 表参道入口の門。向かって右に風神像、左に雷神像があることから正式には「風雷神門」という。門内には松下電器産業(現パナソニック)寄贈の大提灯がある。

【仲見世】
 雷門から宝蔵門までの表参道の両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、「仲見世」と呼ばれている。関東大震災で被災したがその後再建されている。

【宝蔵門】
 宝蔵門は、文化財が収蔵されているが、門の左右に金剛力士像・仁王像を安置しているため、「仁王門」とも呼ばれていた。

【本堂】
 国宝(当時)に指定されていたが、東京大空襲で焼失した。現在の堂は1958年に再建された。

【五重の塔】
 関東大震災では倒壊しなかったが、東京大空襲で焼失。現在の塔は本堂の西側、三重塔の跡地付近に再建されている。なお、もとの塔の位置(宝蔵門東側)には、塔跡を記した碑が立っている。

【二天門】
 国の重要文化財。本堂の東側に東向きに建つ。太平洋戦争にも焼け残った貴重な建造物。

 なお、境内にはいろいろな銅像や石碑がある。中には、「松尾芭蕉句碑」「迷子知らせ石標」「『鳩ポッポ』の歌碑」「『こちら葛飾区亀有公園前派出所』記念碑」などもあるらしい。



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